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TALKING MOON

小山田圭吾について

2007年02月01日(Thu) 00:07:01

ここ最近、小山田氏(コーネリアス)のことで、自分が大変な心境に陥ってしまった。
某雑誌のインタビューで、彼が語った「学生時代の悪行」を知ったからだ。
その記事自体は、かれこれ10年以上も前に遡る。
が、インタビューを受けた当時も、その後も(おそらく現在も)、彼自身は、その「過去」に対して、いわゆる汚点?めいたものは微塵も感じていないようだ。
(悪行について、具体的なことは、ここでは触れないことにします。まあ、ネットで簡単に情報は手に入るけれど)

個人的には、彼の公演を、これから予約しようとした矢先。
僕は、ある程度、彼の作品を、ささやかな興味をもって聴いてきた。
それほど根強いファン、というワケではないが、あの、トラットリア・レーベルの功績、彼の妻である嶺川貴子のプロデュース・センス等、そこそこ気には入ってたんです。
それはそれとして。

現在、国内ツアーも控え、各方面のメディアであらためて露出度も増している観の小山田氏。
当然、僕以上に、根強いファンを長いことやってる人も多いことでしょう。
そういう中には、いまさらの僕が指摘する、彼の悪行を、当然知っている人達もいっぱいいることでしょう。

そんな彼等は、いったい、そんな小山田氏をどう思っているのか?

少しの興味から、そんな人が集まりそうなサイトや、運営ブログを覗いてみた。

ある女の子は、その悪行があったことを、全く信じない、といったスタンスでいるようだ。

信じないもなにも、現に彼が語ったその雑誌は存在するのだし、仮に冗談でも、そんな事柄を冗談で言い放ってしまうことですら、かなり、彼の人間性が疑われるぐらいの内容なんだけどね、あれは・・・

さすがに、僕は、それを知ってから、小山田氏の公演に行く気は失せたし・・・これからは、あまり、彼の音楽を積極的に聴くことはないと思う。
とにかく、音楽は沢山あるんだからね。

ひとつ、思ったのは、今回、それなりのショックはあれど、よく冷静になって、小山田圭吾、彼の《人となり》を、音楽を含めて観じてみると、僕は、それほど驚きはしなかった、ような気もしている。

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