TALKING MOON

良心をもたない人たち

2015年11月24日(Tue) 16:50:50

マーサ・スタウトという、アメリカの心理学者が書いた「良心をもたない人たち」。
アマゾンでも高評価で、個人的にもこの手の書籍としては、非常に説得力のあるものとして感銘した。

あの少年Aを、香山リカが「サイコパス」と決めつけた時、多少違和感を覚えた自分としては、想像以上に「サイコパス」についての研究が進んでいるアメリカにおいてすら、むやみに他人をサイコパスと断定しないという姿勢に、やっぱり、という腑に落ち感があった。


人間のクズ、とは、どういうものであろうか。

こちらはまあ、学者ではないので、素人観点から見て、人間のクズ、くらいについては語れるかな、と。

よほど酷い表現であらわされるのかと思いきや、、、要するに、自分にしか関心のない人間。

=他人に興味のない人間。 =人間のクズ。

例えば、暴力を振るう、レイプをする、といった「行為」が、人間のクズ、という条件ではない。

いじめなどは、イジメる側は「みんなと遊んでいる」と思っている。
レイプも、する側は、あわよくば「合意で」と思っている。

こういうことは、実は、身近な、いたるところで巻き起こっている。

奥さん方の井戸端会議(笑)で、私が私が、という感じで、噂話をひとりねじ込んで、周りを唖然とさせる行為。

居酒屋で薀蓄(ウンチク)を語るような場処でも、気をつけたほうがいい。
ウンチクを語る資格は、聴かせる相手の話にも耳を傾けることが出来る、ということ。

お互いが気持ち良い、ということは、それはレイプではない。


ということで、ウンチクを語る人間の大半は、人間のクズである(笑)




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