TALKING MOON

戦争なんて、やめなさい

2015年09月21日(Mon) 01:15:07

「国際感覚を身に付ける」 

まるで三流大学の広告みたいなキャッチフレーズ。

さて、本来の国際感覚とはなんぞや。
そんなに難しいことをいうのではなく、ほとんど一言で片付けるなら、それはとことん責任ある人間であることを自覚?すること、と思いますが。

今、安保法案なるもので日本は賑わっています。
この本質は、なかなか海外の人たちにはわかりづらいかもしれません。

本音とタテマエ。
この文化は、おそらく日本の戦後から始まったのではないかと思います。

この本音とタテマエをもってすれば、いま日本で起こっている問題とその顛末までもが、腑に落ちます。

日本人の本音は、自分だけは戦争に行きたくない、ということ。

憲法九条だって、この日本人のあからさまで幼稚なホンネがあれば、永久に変わることはないでしょう。
憲法九条バンザイ。

そもそも「仕事をするな」というような憲法を、あめりかさんが作ったがために、モラトリアム化したいい大人が、だって憲法に書いてあるじゃん、ということで、いつまでも仕事をしない、というような感じ。

いままで、ご先祖さまが遺してくれた遺産を食い潰してきたけれど、もうそろそろ、それも底が見えてきている現実。

おくゆかしい日本人は、自分のホンネを隠したいがためにデモに参加する。
いざ、安保法案が可決、いずれは徴兵制が惹かれようとも、大義名分がある。

いたずらに中途ハンパに本音を隠さないか、自分には関係ないと他人事でいられるような無責任なヤカラであれば、安保法案には安心して賛成できる。
こんな日本人の心情、とても海外の「国際感覚」を身につけられた方々には、理解出来ないことでしょう。

まあ、そんな日本に、アメリカがしたんですけれども。
(と、モラトリアム発言を、ブってみる)










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