TALKING MOON

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アクト オブ キリング

最近は、タブレットなんかも安価に出回るようになって、インターネットは、本当に身近になっている。
ウチの親は、自分には縁がないという「先入観」でそういう機器は未だ使おうとはしないが、おそらくウチの親と同年代の人たちの間でもかなり浸透しているのではないかな。
もう、日本全土でのインターネット使用率限りなく100%といった状況は、もう秒読みでしょう。
ホントにすごいことだ。

さて、前から気になっていた「アクト オブ キリング」をやっと観た。

個人的にもかなり衝撃だった。

日本でも選民思想といった表現があるが、この言葉の意味をどれだけ理解しているのか、あらためて問われる作品ではないかと。

インドネシアの当時の時代背景とはいえ、とにかく殺戮に手を下した主人公は、最後にこういった。

「いけないことだが、やるしかなかった」


国家レベルでの洗脳は、その政治思想、宗教なども利用しまくって、とても強烈なものなのだ。



オウムから脱却したとされる人も、洗脳から解けたとされるX・JAPANのToshi氏も、本当の意味で洗脳が解けたかどうかは疑わしい。
なにせ「選民思想」に囚われるということは、本来、それ以外の人たちを見下すということでもあるからだ。

「自分の方が優れている」といった「先入観」に囚われているなら、中国もイスラム国もアメリカ国もウチの親も、話し合いなんて所詮ムリな話なのである。


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