TALKING MOON

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wire mother

物騒な世の中、とは、いわれて久しいものですが。

個人的には、まず、あの秋葉原の連続殺傷事件。
当日居合わせたわけではないけれど、その数日後に、僕がその近くでライブをやったり。
あの事件、実行犯の言で、最近あらためて明らかになってきたのが、やはり《注目されたくて》。

自身があの人間の身内なら、注目した後で、絶交。

その後は興味を持たない。


例えば、人と人が知り合う場合、最初のとっかかりは、趣味などの共通項が、その認識を、より親ませる方向にもっていかせてくれることでしょう。
そういう意味で、自分がいつでも何かに興味を持てることって、とてもシアワセなんですね。

が、同じ趣味だからといって、その全ての人と、ウマが合うとはかぎらない。
僕が一番いやなのは、せっかく好きな媒体を通して知り合うことが出来た縁をムゲにすること。
具体的には、一人よがりであること。
要するに、それをきっかけとして学ぼうとしないこと。

それは、自分が好きなものに対しての冒涜でもあることだろう。

注目されたくて、などの言い訳はもういい。

僕はそういう人に対して抱く感情は・・・嫌い、ということではない。
嫌いとか好きとかいう以前に、その人に対しての興味を失う。

その辺が、あの連続殺傷犯の、大いなる誤算。

以前、一緒に音楽やっていた仲間の一人で、些細なこと?がきっかけでその人間と縁を切ったことがある。
ここでその人間について語るのはフェアではないかもしれないけれど、ただ、僕の関わり方としては、その人間の「人となり」を、自分なりに見切った後は、もう、その相手のメールさえも見なくなった、ということ。

ひどい、とは思わない。
言い訳なんかに、興味は持てない。

先日、渋谷某所のクラブイベントにて、なんと催涙ガスが撒かれる、という惨事に居合わせた。
もう立派なテロだ。

つくづく物騒な世の中。

犯人は捕まっていない、そうだけれど。
でも、捕まっていようがいまいが、その当事者の人生に深く刻み付けられるものがあることだろう。


だから、僕は、その人間を排除するということはしない。
ただただ興味を持たない、という気持ちになるだけ。

お願いだから、人に興味を持たれないという状況は、とても不幸なのだから。

だから気付いておくれ。


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