余計なお世話っぽい、補足
2007/08/26/20:38:11(Sun)
『夜明けの街で』読み終わってから、同じくこの本を読み終わった人の感想を、いろいろ見てみた。何人か、あのラストの展開が物足りない、と…
いんやいや!ハッキリいって、あの構成は脱帽ものですよ!
百歩譲って、もしかすると、あのクライマックス、『容疑者Xの献身』なんかでも見受けられる、展開の上での共通項?と思われる部分も、なくはない。
つまり、細かいディテールにこだわるような性格の人が読んだ場合、その事に固執し過ぎて、うっかり、その物語りから発しているエンタ・オーラ?を素直に受け取らない可能性がある。
がしかし。
そこいら辺の、矛盾?に感じる部分もちゃーんと東野さんは見越していますね。
要するに、楽しめた度は(少なくとも僕の中での)、近年の東野作品の中では、ホント、最高!!
誤解を恐れずにいうと、たかが小説です。エンターテイメントです。
であるからには楽しまないと。
為には、一層、テンポ、間(ま)を感じて読むことです。
それにしても、こんな事を書いたり出来る、て〜のも、楽しい時代です(^_^)

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