TALKING MOON

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カホコはカホコ?

今クールのドラマは何気に面白いのが目白押し。

「過保護のカホコ」なんて、先入観でいうと全然観る気のしないタイトルだったが、たまたま観たらなんと面白いことよ。
現代にとてもありそうな天然タイプの女の子(別に女の子だけではないが)がテーマだし、その周辺の人間模様も含め、とてもリアリティのあるお話し。
笑えるようで、案外笑えない。

主演の高畑という女優さんもうまい。
天然でも救いがあるのは、心根がとことん良心に溢れているということ。

まだ始まったばかりだが、こういう子が苦しみながら、やがて現実社会を徐々に受け入れて自立したとき、そのパワーというかオーラというか、が、どんなものになるのだろう、といったストーリーが展開する、のかもしれない。







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瑛太主演のハリネズミ

今季枠から始まったドラマ「ハロー張りネズミ」が、冒頭1話だけど面白かった。
原作漫画が良いのか、脚本が良いのか、よく知らないが。

苦しい時にはさ、人の生きる意味とか別に難しく考えなくとも、新たな縁を辿ってただただポジティブにのりきればいい、っていうようなテーマを、実に無駄なくそしてコミカルに描いていた。

下手な映画を観るよりずいぶんなお得感を感じましたよ。

まあ瑛太と深キョンといえば「ワイルドセブン」ですか(笑)
下手な映画の代名詞。

個人的には、お二人とも好きな俳優さんですから。
1話までだとまだ深キョンがさらっとしか出ていなく。

今後は深キョンにも期待ですな(^^;


 
 

仮面ライダーアマゾンズの日本的文化背景

仮面ライダー史上?とてもえげつない残虐表現をふんだんに盛り込んだ、この作品。
視聴者の反応はあいかわらず諸々ある。

個人的には、皆さん?と同じで突っ込みどころ満載と思っている、が。

とても楽しめた。


あと、気になったことというか、違和感としては。

たとえば、海外のホラー作品、云わずと知れた、ゾンビなどは、映像表現として、この世にないものを想像上のイマージュとして、作り手側がすでにおぜん立てしているものなんだけれど。

このアマゾンズは、遺伝子操作(だかなんだかわからないが、まあそんな感じ)によって、変化する容姿が、要するに自分たちにとっても馴染みのある、まさに仮面ライダーの仮面そのものという違和感(笑)

視聴者の中には当然、そこにこだわって突っ込みを展開する輩もいた。

戦おうが殺そうが喰らおうが、要するに顔付きが(あの仮面のままで)変わらない、という違和感。

でも。

日本には能面という、古来の伝統芸能があるではないか。

能面の最古の作家がなんと聖徳太子、といった記録もあるそうで。

日本人にはおそらく、仮面を通してその人物の喜怒哀楽を創造(イマージュ)してみる、という文化があるのだろう。

このアマゾンズのような、グロテクスな表現にも関わらずに、それをやってのける能面のアマゾン達。


この作品は、仮面を纏ったアマゾン達の悲哀が画面を通して滲み出せていた、という点において、とても秀逸であったと思われる。

短絡な突っ込みを入れるなかれ、それは。
日本ならではの文化がなせた業、ということで。





 
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