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TALKING MOON

僕らは、アトムの子供さ。

2013年03月10日(Sun) 13:36:43

苫米地英人氏「原発洗脳」を読む。

ここ最近は、なぜか原発に関係する本ばかり読んでいる。
あの管直人元総理の書いた本まで読んだ。個人的には管氏に偏見はないつもりだけれど、でもあの人の書いたものはなんか難しくってよくわからなかったなあ(苦笑)

そんなワケで、それなりにいくつか読んだ原発本の中では、この苫米地氏の書いたものが自分の中で一番ぶっちぎりの内容でした。


前にもちょっと自分の主義主張について触れたけれど、僕は原発推進派である。

厳密にいえば・・・あの原発事故で自身の中に芽生えた感情は、おそらく自分の周りの人たち~反原発を唱える人たちとそんなに変わりはないと思う。
それでもなぜ、あえて原発推進と唱えるのか?

まず、あの事故が起こる以前のほとんどの日本人は「原発推進派」である。
坂本龍一など、以前から反原発の運動をしていたとか、そんなことを言うヤカラほど、言ってることとやっていることがチグハグで始末に終えない。

とにかく前に進むか進まないかは、個々人で決めることだから。
それでも前に進みたいのなら。

今までの自分が、すさまじく無知・無責任であったこと、そして騙されまくっていた現実を推し量るべきなのである。
そういった、自身のふがいない現実をキチンと総括もせず、ただいたずらに反原発などと言っても意味がない。
残念ながら、それが今の、日本で行われている反原発運動の実態なのだろう。
そんなものと、こちらは一緒クタにされるのは迷惑なので。

それで、僕は「原発推進派」ということである。

少なくとも、原発問題の本質をしっかりと見極めきれないような人々が、気安く反原発にまわるなど、言語道断である。


こんなことを言われて、それでも苫米地さんの本を手にとってみようと思うのであれば。
それは真の「反原発」としての道を、大きく一歩記すのかもしれない。

と、原発推進派の僕は思うのであるが。



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