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TALKING MOON

いじめと戯れるコドモたち

2012年07月15日(Sun) 07:04:56

最近の土曜深夜は、「ロケットマン(ふかわりょう氏の変名)ショー」というラジオを転寝しながら聴いている。

今回はあらためて巷で話題の「いじめ」をテーマとして語っていた。
いろいろな話の後で一言、「結局、こういう番組も上から目線の大人(ふかわ達)が理屈を捏ね回しているだけで、ホントの当事者にはなにも届いていないのでは」といった感じで、ふかわ氏が締めた。
こういう人は、個人的には信用出来る。

暇人でなければいじめなんてしないと思っている自分としては、世の中、あまりにも暇人=コドモが多いという思いでいる今日この頃。

自分もいい年(^^だが、それでも同年代をはじめ、2、30代の人間の「コドモ化」現象にはほとほと参る。
いい大人が「コドモ」だと困ることの一つに、教育力の低下なんてのもある。

要は、教えるのがヘタクソ。
そういう人が、いろんな現場の最前線にいる。
その人に言わせれば、「教えても習得してくれない覚えてくれない」といった感じのことなんだろうけれど、確かに「教える」という行為は根気や苦労がとても必要なのだけれど、それを前提として覚悟することなく「教育者」になってしまう。
要はコドモなのだ。
教師、上司、果ては子供を育てる側の親。
にっちもさっちもいかなくなったら、あとは癇癪を起こすしかない、やれやれ。

教育とはちょっと離れるけれど、人を説得させることが出来ないことを棚に上げるのも「コドモ」の特徴。
証拠不十分の小沢一郎さんは、とりあえず離党したところでなんとやら。

そういう人間は、「いろんな人にテレフォン・ポップを聴かせてる」とか、なにかと恩着せがましかったりもする(笑)
あんた、何様だ。

ふかわ氏のように、自分の立場を弁えられればいいのだけれど、それが出来ない人間は・・・まあ、自分には「なにか」がある、などと馬鹿げたことは思わない方がいい。

コドモな君がいなくても、こっちはちっとも困らないのだから。




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坂本龍一主催のイベントについて

2012年07月07日(Sat) 10:25:39

坂本龍一が、脱原発というテーマで今日明日と、幕張メッセでイベントやるということを、昨日知った。

個人的には、もういい加減、そんなテーマを掲げてやってほしくないなあ、といった感じで。
サカモトという人は、特に近年、環境に対する興味を周りに臆することなく披瀝してきたが、それと自分がやっている音楽との可能性?を模索していることには危惧がある。業界の中でも、良くも悪くもサカモトは影響力のある人間だから。

ギャラリーは、音楽家のことを存分に「高尚」な対象として崇めるのは別に構わないのだけれど、音楽なんて、所詮は「お慰み」「暇つぶし」という認識を、音楽を作ったり演奏したりする側が思っていないと、どんどん、音楽には何かが出来るハズ、などと勘違いする方向に行ってしまうことだろう。

もし、自分があの震災の当事者で、身内を亡くすだの、かなりの被災を負って、でも音楽が好きだからイベントにでも行こうと思った場合、逆に原発(現実)のことなど、一時でも忘れさせてくれるところに行きたいと思うのではないか、と。

別に直接の被災とは関係がないサカモトがイベントの主催をすることは構わないけれど、本当に脱原発、などという思いがあるのなら、あからさまな趣旨のイベントにしないでやればいいことではないのか。

なにがあろうとなかろうと、いままでと変わらず音楽をやり続けること、それが、いままで原発の恩恵にもあやかっていた無知で無責任な音楽家達の、正しいありかたというものだ。

ちなみに自分は、原発推進派である。というか、未だ原発について無知な自分が、短絡的にどちらにするのかなど決められるわけがない。
押尾守氏に言わせれば「どの選択にも相応のリスクがあって、そこからは誰も逃げられない」。
今は、そういう時代に成り果てているのである。