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TALKING MOON

楽しい楽しい情報収集

2008年06月27日(Fri) 22:15:36

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なんのことはない、前からほしかった、キャバレー・ボルテールのライブDVDを手に入れたのであった。

一月ぐらい前に新宿のタワレコで発見、その時は持ち合わせがなかったので・・・まあ、僕のような物好き以外は目を向けんだろうと、そのまま放置。
今日見に行ったら案の定、在庫はそのままだった、というワケ(ーー;

内容は、個人的に非常によいです。
曲はかっこいいんだけれど、ライブがやっぱり暗い(笑)
時代的にいえば、ニュー・オーダーが大頭してきつつある頃で、彼らとは、ジョイ・ディビジョン時からツアーを一緒にやったり等、いろいろ交流があったらしい。
初期は、ノイズという向きはあれど、わりとぎこちないテクニックでもって、ファンク・ビート&ノー・ウェイブ的なものをやり、それがだんだんニュー・オーダーっぽくなったりしていくのだ。

クラブ草創期?に、いわゆるDJをライブっぽくやるという手法に当時はとっても驚いたものです。
いわゆるミュージシャンも、今ではDJやったりする人というのも沢山いるのだろうけれど、楽器をあやつること自体にジンマシンを覚えるというDJもいるらしい(笑)ので。

要は、かっこいい、センスのあるノン・ミュージシャンDJが、集まってバンドでもやらかしたら、今風の「キャバレー・ボルテール」の一丁上がり、になったりして。

そんな妄想をしつつ、他に、ふらっと入った中古レコ屋にて花代「ブラック・ドッグ」も入手。
これは・・・僕のようなhanayoフリーク以外では、ちょっときびしいのかなあ。。。

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宴の後

2008年06月19日(Thu) 22:27:34

最近、細野氏のアンビエント・ドライバーを再読している。

昔のハリウッド音楽等に触れている章に触れて、ふと、今、自分の聴いている音楽について考えてみる。
子供の頃から気取りやなので(笑)結構、昔から同世代が聴かないような音楽を好んできた。
うん、実際好んでいるんだから、大目にみてください(^^;

十代後半の頃、いわゆるノー・ウェイブに没頭していた時期に、片やジャズやボサノバにも目を向けていたという(笑)
あの頃は、情報源としては、ラジヲが今より俄然ウェイトを占めていたんですね。
ジャズでもっぱら好んでいたのは、50年代以前のジャズで、特にメルトーンズなんかの歌モノをよく。

ヴァーブやアトランティックの、当時のオリジナル録音は、もう、音が、どれも良過ぎてなんともいえないんです。
が、同時に、スタンダードというものは、再録音される宿命にある。

ジョビンのオリジナル音源なんかがいい例なのだけれど、出始めの頃のボサノバは、爆発的なブームを巻き起こしたんでしょう、60年以降、いっぱいいろんな人にカバーされている。
だけれど、どれもオリジナル音源に及ばないという現象が。
あと、ニーノ・ロータの映画音楽なんかも、他の人による再録モノがダメなんですよ。

細野氏曰く、コール・ポータを引き合いに出し、オリジナル原曲の良さは、メロディーだけではなく、それを包み込むサウンド、その当時の空気感をも含んだもの、と言っている。

最近の録音技術は、ほとほと?めざましい、あらためて。
同じエレクトロでも、Aoki・Takamasaさんのような、広範囲の周波数を網羅しているリズムを繰り出すサウンドは、クラブで鳴らすにはいいとして、i-potでは耳が痛い(^^;

一番最新になる、クラフト・ワークのアルバムに入っている「TOUR・DE・FRANCE」という曲は、狭周波数域録音らしく、そのテ?の関係者をはじめ、意外と不満な人が多いらしい。
でも、僕は、あの方達の、待望のオリジナル音源ということで、音はもちろんのこと、あの曲にまつわる背景全てをひっくるめて、・・・とにかく名曲ですからね、とっても好きです。

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小山田圭吾について・2

2008年06月12日(Thu) 16:57:28

知ったのは2年ぐらい前。彼の過去のイジメ問題。
http://plaza.rakuten.co.jp/kadenitiba/diary/200611100000/

けっこう、みんな、知っているのかな。
僕個人としては、知る前は、そこそこの一ファンとして、彼の音楽に付き合っていました。
でも、この悪行?を知ってから、今日まで、やはり彼の音楽を積極的に聴くことはなくなりました。
リンクのブログは、いまだにささやかに盛り上がっているようで、つい最近も、きっかけがあって見てたんですね。

僕は元々、興味は好きになった作品に対してで、そのアーチスト当人の私生活にはあまり興味を持たないというスタンスでいる。
自分も含め、やっぱりロクなもんじゃないから(笑)
だけれど、アーチストの人間性(それがいい悪いは別として)が、その作品を割って極端に振りかざされてくると、さすがにファン自身も、それぞれの持っている信条・属性を刺激されると思います。

小山田氏のよくわからないところは、過去にやったことは(あんなことでも)いいとして、某ロック雑誌等に書かれたことに対して、個人的に何らかの表明をしていないのかなあ、と。
ファンの中には、それは過去、としているけれど、少なくとも、そのことを、それなりにメディアに出るようになった当人が、恥ずかしいとでも思わない限り、そして思ったことによって、それなりの表明をしない限り、それを「過去」にすることはとても難しい、と思いますけどね。

まあ、していないならそれで。
僕は今後も彼の音楽を聴かないだけです。

ライブ告知~6月17日club・goodman

2008年06月07日(Sat) 23:00:34

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つい先月が、12周年のclub・goodman。
あの鈴木慶一翁も参加したそうで。

そんな場所にて、telephone・pop、今月ライブします。
6月17日(火)秋葉原club・goodman
http://clubgoodman.com/schedule/schedule08-06.html
pm6:00会場6:30開演  @1500円
(僕は、8時ぐらいからやります)

この日は、音源審査済み?のユニット、バンドを集めたイベントなので、他のアーチストさんがどんな感じなのか、さっぱりわかりませぬ(^^;
ただ、ここのスタッフさん方は、いろいろ耳が肥えているという、もっぱらの評判。
どうなる、オレ(笑)
しかも、この日は、あのcoppe´さんも渋谷でライブをするのです。

どちらに行かれるかは、あなた次第(投げやりな告知だこと--;

CILL・OUT

2008年06月04日(Wed) 23:33:40

今週始め、以前より伺いたいと思っていたemさんのプレイが聴けるイベントにお邪魔した。
そこであらためて、CILL・OUTという概念にいまさらながら興味を抱いています。
http://www.bounce.com/article/article.php/240/0/


もともと、いわゆる「癒し系」音楽には、結構距離を置いている僕にとって、CILL・OUT、それが、癒し系(=ヒーリング?ミュージック)と似たような感じと思うのは、とても短絡的なのです。

ビル・ゲイツが仕事するのは暇つぶし、という冗談ともつかない話がある。
でも、結構、的は外れていないんじゃないかな。
正常?であれば、なにかしらの行動に移すのは、生き物の本能。
でも、自分なりに正しい(と思う)方向に向かう時に、時には冷静さも必要となる。
そんな時に、CILL・OUT、それは、僕にとっての、あらゆることを確認するポイント、のようなものだと思っています。

次の日は、ファンであるriow・arai氏のイベントに遊びに行きました。
平日始めということもあるのでしょう、ショット・バーの中でのDJを展開されていました。
軽めの音量で、訪れる客の雑踏の中で掛かるのもいいんですけど。
やっぱり、riow・arai氏はCILL・OUTにはなりえません。
やっぱり、彼のサンプルは、ちゃんと大音量で鳴らせる場所で聴きたいもんです(^^;


新しいイメージ

梅雨時のイベントは、いろいろ大変だけれど、なんか好き